本日は両家の実家に顔出したり、娘の買い物行ったり…。
夕飯は…この前のリベンジ東郷駅日の里口の焼鳥一番٩(ˊᗜˋ*)و
やっと食べれた(笑)
オーナーさんとは今度の総会でお会いするので、
帰り際にご挨拶を♩
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車中や食事中、久々娘と色んな話。
まあ。
思春期っちゃー思春期(笑)
とりあえず過保護でも良いけど、過干渉はしないと決めてるので、ある程度は娘に決めさせてるやり方が合ってるのか合ってないのか(笑)
後々、
「ママが仕事で家にいなかったから!」
と、私のように親に楯突いた予防線として、
「ママ仕事辞めてもいいけどまずお家は引っ越し。車もなし。部活も入れない、買い物もいけない、外食もなし!」と
ちょいちょい釘だけは刺してます(^_^;)
本気で娘がそっちを選べばそれでも構わないと言えば構わないんですけどねー(^^)
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私が育った環境は30年前にしてはちょっと特殊だったのかもしれません。
お母さんがお家にいるお宅が羨ましかった記憶が今なおあります。
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最近思うのですが、人は苦しい思いをしてる時や、傷付いた事、そういう過去があるから謙虚になれるのでは?と。
調子がいい時や全てが上手くいって、世界が自分を中心に回ってるようなテンションの時というのは、何となく言動全てが驕ったように見受けられます。
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エステサロン勤務時代、標語のように言われていた言葉です。
驕ってはいけない!と。
エステサロンによるかもしれませんが私が勤めていたサロンは、部長クラスの営業セラピスト1か月の
目標は800万から1千万でした。
新人の営業セラピストで300万だった記憶があります。
20代前半の私にとって部長たちのお給料がいくらだったのか興味もありませんでしたが、おそらく普通のOLさんよりは破格だったと今になって考えるわけです。
好きな美容の仕事をしてるだけで満足していた頃ですから、あまり意識はしてないので飛び飛びの記憶ですが、そんな部長クラスの営業セラピストさんの雰囲気に驕っていた印象はないです。
私のような下っ端のエステティシャンに対してもそうなんですからきっとそうだったんだろうな〜と思うわけです。
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経験して受けた色んな環境や感情は、何一つ無駄なことはなく自分の財産ですね(^o^)
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てなわけで、本日は久々我が家に在宅です(笑)
そして片手にはワイン♡
気を許した相手か、8時間以上運転予定がない場合のみで、尚且つ気が向いた時にしかほとんど飲むことないです。
おつまみは、ダブルベリーベーグルとスープ!
食事ではなくあくまでおつまみ、という概念です笑
食べたい時に食べたいものを
飲みたい時にのみたいものを
これ。
私にとって至福のひとときです(*^^*)
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明日からも、リラミウのご予約と、
火曜日キャビナス福岡
水曜日おとぎの杜
木曜日キャビナス福岡
の予定です!
心からお待ちしております。
-リラミウ-